【 沖縄旅行特集 -旅たま流 沖縄 】 沖縄格安ツアー 極上リゾートプラン & 冬の沖縄でホエールウォッチング体験

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情報収集:2007年11月
沖縄県。冬の沖縄、海を舞う座頭鯨。冬、繁殖のために沖縄の海を訪れるザトウクジラたち。体長15m、体重30t、小島のごとき巨体が舞う海へ。 沖縄県の地図
■沖縄・那覇へのアクセス 那覇へは飛行機を利用するのが一般的。羽田からの直行便は1日に約20本、名古屋、関西、神戸、福岡の各空港からは約5~9本の便がある。他にも西日本各地、仙台空港などから、日に1本程度の便あり。 ■沖縄本島内の交通 空港から那覇市街へはゆいレールで約15分、バス・タクシーで約20分。ゆいレール旭橋駅からすぐのバスターミナルからは島内各地へバスが運行している。
ホエールウォッチングへのいざない 旅家目線「冬の沖縄は花盛り」 沖縄を旅するなら…
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ホエールウォッチングへのいざない
  冬の沖縄を訪れる巨大な海の民
毎年1~3月、出産と子育てのため、暖かな沖縄の慶良間諸島へと南下してくるザトウクジラたち。彼らは“冬の沖縄”という少し寂しげな場所に、ホエールウォッチングという大きな楽しみを運んできてくれる大きな体の来訪者だ。しかも、沖縄にいるあいだの彼らはきわめて高い出現率を誇るので、あなたの日頃の行動がどうであれ、沖縄のホエールウォッチングでは船さえ出航すればほぼ確実にクジラと対面できる状況。冬に沖縄を訪れたならこれをやらない手はないだろう。以下、3ステップで沖縄のホエールウォッチングを解説しよう。
  ホエールウォッチングへのいざない  

  Step1 ザトウクジラを知れ  
  予習なき見学は空虚なり。ということで実際にホエールウォッチングに出かける前に、これはおさえておくべきザトウクジラの豆知識を紹介しておこう。こうしたことのあるなしだけでも、見学の楽しさが 10~20パーセントは違ってくるはずだ。  
 
ザトウクジラ
体長15m、体重30tほどの大型のクジラ。体長の3分の1ほどにもなる大きな胸ビレと、背中や背ビレにある瘤(こぶ)が特徴で、そうした姿が琵琶を担いだ座頭に似ているためザトウクジラの名が付いたとされる。個体数の減少から1966年に商業捕鯨が禁止された。
 
オスはラブソングでメスを口説く彼らはいくつかのフレーズで構成された歌を歌うことがあり、これはオスのみに見られる行動であるため求愛の表現と考えられている。歌のフレーズはシーズンごとに異なるとか。もしや流行りがあるのだろうか?

必殺技はバブルネットフィーディング小魚の群れに出くわすと、彼らは泡を吐き出しながらその下をぐるりと回り、泡の網で魚たちを閉じ込めたところで下から口を広げて浮上し、海水ごと一網打尽に食する。「バブルネットフィーディング」と呼ばれるまさに必殺の採食法だ。

壮絶バトルのメイティングポッドホエールウォッチングの際、運がよければメスを求めて複数のオスが大バトルを繰り広げる現場に出くわすことがある。これはメイティングポッドと呼ばれる状態で、運よくこいつに出くわせばパフォーマンスの大半を見ることが。
 
   
ウォッチャー心得
  ホエールウォッチングの際に注意しておくべき点は主に次の 2つ。防寒対策と船酔い対策だ。沖縄とはいえ冬は充分に寒いし、ウォッチングの所要は2~4時間と船酔いするには充分な時間。ジャンバーと酔い止め薬の準備をしておこう。なーに俺は大丈夫、は禁物だ。

  Step2 海へ出よ  
  予備知識を備えたところでいよいよ海へ。ウォッチングポイントである慶良間諸島は沖縄本島から約 40分の距離にあるため、慶良間諸島の座間味島からだけではなく那覇市からも多くのツアーが催行している。座間味発、那覇発のおすすめツアーを紹介しよう。  
 
座間味村ホエールウォッチング協会 座間味発
座間味村ホエールウォッチング協会
大小2タイプの船あり3~10tの小型船舶で楽しむタイプと全長60mのフェリーで楽しむ2タイプがあり、ともに座間味港の発着で所要は約2時間。フェリーの場合は2・3月の土日祝日のみの出航となる。ちなみに、2007年のクジラ遭遇率は100パーセントだ。

  ■座間味村ホエールウォッチング協会
シーズン: 12月28日~4月6日(予定)
TEL:098-896-4141(受付1月5日~)
⇒座間味村ホエールウォッチング協会HPへ
 
 
BLUE ZONE 那覇発
BLUE ZONE
無料で再チャレンジも可那覇市の三重城港からの出航で、那覇市内と北谷エリアのホテルなら送迎もしてくれる。ツアーの所要は約2時間30分。万が一、クジラに遭遇することができなければ無料で再チャレンジを受け付けてくれる安心のツアーだ。

  ■BLUE ZONE
シーズン:2008年2月1日~3月31日(予定)
TEL:098-864-1414
⇒BLUE ZONE HPへ
 
 

 
Step3雨天中止時はここで堪えよ 沖縄美ら海水族館
世界一のなかを泳ぐ世界初
自然が相手のことであるから、ホエールウォッチングは海の状態により中止になってしまうこともある。そんな日は諦めて「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」へ出かけよう。ここには沖縄周辺の海の水面から水深1000mあたりまでが、光、水質、透明度など、できるだけ自然に近い状態で再現されており、沖縄の海を深々と体験することができる。目玉は高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmという世界一の大水槽「黒潮の海」と、そのなかで行われている世界初のジンベエザメやマンタの複数飼育。世界一のなかを泳ぐ世界初、というわけだ。なんとも贅沢な景色である。
 
沖縄美ら海水族館の「黒潮の海」

  ■沖縄美ら海水族館
TEL:0980-48-3748
⇒沖縄美ら海水族館HPへ
 
 

  旅家目線  
   
冬の沖縄は花盛り
冬の沖縄でクジラとともに見頃を迎えるのが、花。その時期になると「沖縄花のカーニバル」と銘打ち、沖縄の県内各地ではさまざまな花祭りが開催される。著名なところでは、首里城で開催の「首里城花まつり( 1月26日~2月24日)」、日本で一番最初に行われる桜祭りの「本部八重岳桜まつり(1月19・20日に祭り、花見期間は~2月11日)」、20万球100万輪のテッポウユリが文字どおりに咲き乱れる「伊江島ゆり祭り(ゴールデンウィーク前後を予定)」など。いろんなところに足を運び、沖縄の大空の下で咲き誇る花を見学しよう。

首里城花まつり   本部八重岳桜まつり   伊江島ゆり祭り
首里城花まつり   本部八重岳桜まつり   伊江島ゆり祭り
琉球王国の繁栄を今に伝える世界遺産・首里城。期間中、城内は草花の造形物によって飾られ、王国の華麗な姿が再現される。夜に行われる造形物のライトアップが見ものだ。   本州よりもひと足もふた足も早い桜祭り。本部町の八重岳を、山すそから山頂にかけて約 7000本の寒緋桜が濃いピンク色に彩る。のんびりと花見散歩を楽しみたいところだ。   日本のテッポウユリ自生地のなかで、最も早く開花の時期を迎えるのが伊江島。祭り会場のリリーフィールド公園では、 20万球100万輪という圧巻の規模でテッポウユリが咲き誇る。
   
   

旅たま流「沖縄」
   2007年 冬号 『沖縄格安ツアー 極上リゾートプラン & 冬の沖縄でホエールウォッチング体験』
   2007年 秋号 『レイトサマー・秋休み沖縄格安ツアー&ステイ 琉球王国の名残を探して「世界遺産・歴史探究の旅」』
   2007年 夏号 『極上リゾート&格安ツアー 夏あそびin沖縄 一番楽しい夏はやっぱりここにある』
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